下北沢ユナイテッド
ふと自分の過去のブログ記事を見た。
食事、仕事、女。
風俗込みだとほぼ女で草。
と思ったので今回は別の話をします。
サッカーです。
別に好きな選手とか好きなクラブとか綴って、皆さんに向けてオナニーはしません。
ご安心ください。
見始めたのはちょうど3年前のロシアW杯で、2019年はほぼ見てなかったと思います。
2020年のコロナ禍で復帰した感じです。
意外と長く続いてる趣味だな～と思ってたのですが、最近どこか充足感がない。
戦術や選手への知識は確実に3年前より深化しているはずなのに。
と謎のストレスがあったので要因を分析してみました。
１）共有できる人がいない
これはどんな趣味にも当てはまると思います。
共有できる人がいないのは痛いですね。
学生時代は友人がいましたが、社会人友達いなさすぎて草。
地元就職した人は勝ち組なのかもしれませんね。
「それなりに都会なら大丈夫っしょｗ」と思ってた3年前の自分を殴りたいですね。
3年後、男梅片手に一人でDAZN見てます。
男梅のせいなのか、どこかしょっぱい。
２）試合時間が長い
自分自身、ポケモンやシャドバをやってきたのですが、
1試合20分もあれば大抵決着していたと思います。
サッカーは90分+交代15分+AT10分で約2時間。
長くね？
2時間も画面の前にいると結局ツイッターとか開いちゃって、十全に楽しめていない。
ADHDなので。
しかしツイッターを見ても皆はウマ娘。モンハン。
俺は何者だったんだろうか？
オタクだった村の中で、何をしているんだろう。
ウマ娘・モンハンをする人々の中で、何故2時間もサッカーを見ているのか。
暗い何かが、時折脳裏に浮かぶことがある。
３）主体性がない
スポーツ観戦の根底を否定してしまうのですが、
自分自身がサッカーを1ミリもやったことがないので、時折我に返ります。
「この人たちが勝って、負けて、俺にとって何になるんだろう？」
ゴールが決まった瞬間、嬉しくなります。
でも、嬉しくなるだけで自分は2時間失われただけ。
結局自分が画面の前でどれだけ頑張っても、どれだけ寝過ごしても、勝敗は9時間時差の英国にて決着する。
俺自身の主体性は、どこにも関与しない。
サッカーへのパッションが足りてないから、こんなことを思ってしまうんだと思います。
帰宅部が背伸びをしても虚しいだけ、オタクは黙って大人しくウマ娘をしろ。
と3点ほど愚痴を垂れたのですが、変わらずサッカーは見続けるとは思います。
オタク趣味を何か一つ、取り戻そうと危機感はありますね。
2021年の目標。
最後にせっかくなので宣伝します。
1つ目。
サッカーを通じて知った日向坂46の影山優佳さんを宣伝します。
最近好きな芸能人訊かれたら全部影山優佳で答えてます。
いやめちゃくちゃ可愛いですよね。
オタクなのでこういう黒髪ロングの美人が大好きです。
思春期に入ってから10年以上治りません。
こんな美人で、筑波大附属高校(偏差値78)卒業で東大文一受験した才女らしいです。
残念ながら不合格で、現在慶應大に通ってる噂があるらしいです。
詳しいことは知りません。日向坂のオタクじゃないので…
日向坂にハマれば良かったんですが、ラブライブで相当懲りたオタクなので特にハマりませんでした。
半年後掌返ししてたら笑ってください。
2つ目。
タイトル回収。
ウイイレのオリキャラを淫夢ファミリーで作成してる淫夢実況。
サッカーわからないホモガキでも見たら割と楽しいと思う。
ここ半年間、寝る前にめっちゃ見てる。
おしまい。
